「農(農ライフ)」との関わり方について清水がお話させていただきました。農家さんの販路を確保し、農家さんの所得向上に貢献する関わり方や、需要がある場所に農産物をお届けすることが何よりも大切であること。そしてSNSでの発信も何より重要であり、情報は自ら取りに行く時代であることを伝えさせていただきました。農ライファーズ株式会社